8月26日(日) 9:40~11:10
発表者待機時間
ポスターセッションⅠ 9:40~10:20 奇数番号の方
(P-1,P-3,P-5,P-7,P-9,P-11,P-13,P-15)
ポスターセッションⅡ 10:20~11:00 偶数番号の方
(P-2,P-4,P-6,P-8,P-10,P-12,P-14,P-16)
P-1 〇西朋子 檜垣高史 樫木暢子 滝川国芳
病気の子どもの学習支援
-小児慢性特定疾病児童等自立支援事業での取り組みから-
P-2 〇山下祥代 樫木暢子 越智文香
入院経験児者が考える入院中における教育的支援ニーズ
P-3 〇西上優子
ターミナル期にある病気の子どもとクラスメートが「共に学び、共に育つ」教育
-インクルーシブ教育の視点から-
P-4 〇鳥巣純子 平賀健太郎 橘岡正樹
小児がん患児の復学支援におけるVR技術を用いた効果の検証
P-5 〇兒玉尚子 平賀健太郎
自己免疫疾患の子供の社会的自立に求められる内容
-当事者を対象とした調査から-
P-6 〇上岡辰生
「わかっていてもできへん」から「しゃあないなぁやろか」へ
-新世代の認知行動療法的アプローチによる心理教育-
P-7 〇太田容次
特別支援教育に関わる教員の専門性向上に関する研究2
-遠隔地間の教員の相互作用による学びの分析を通して-
P-8 〇関由起子 増戸南
入院中の高校生への教育支援
大学生による学習支援ボランティアの意義と効果
P-9 〇川端奏子 竹村由香理 関由起子
子ども・保護者・前籍校の教員が安心して笑顔で復学を向かえる
ために -復学ハイリスク児への合理的配慮について-
P-10 〇山野純令 藤原志帆
入院児への遊びボランティアに取り組む学生を対象とした支援書の
作成
P-11 〇日隈美代子
幼保小連携における個別の教育支援計画に関する一考察
P-12 〇佐野彩華 石川慶和
肢体不自由児に対するタブレット式端末を活用した読み学習の効果
P-13 〇大畑友香
私立大学付属病院の小児系病棟における教育制度実施の実態
-入院中の小・中学生を対象にして-
P-14 〇田中卓也
病棟保育士志望学生における「遊び支援」への関心と「学び」
P-15 〇中山陽子 松平千佳
重症心身障害児への遊びを通した在宅支援
-多職種チームの中でのホスピタル・プレイ・スペシャリストの役割-
P-16 〇南伸予 杉山全美
日本におけるホスピタル・プレイ・スペシャリストの養成
-すべての子どもが“子ども”として輝くために-